1.『わ・ど・お・わ保育の実践』
厚生労働省の保育指針を原則として捉え、さらに子どもたちが「わくわく」「どきどき」「おや～？」「わーい」と感じたり思ったりできるような状況をつくりだす保育の姿勢でありたいと願い、これを『わ・ど・お・わ保育』と呼んでいます。
2.『コミュニケーション能力の向上』
自分が思ったことを伝達することや他人の言うことを理解するように育てていきます。
3.『判断能力を育む』
指示されることよりもどうしたら自分で考え行動できるようになるかを児童と共に考え実践します。
4.『挑戦する能力を育む』
新しい遊びを吸収しながら自分の体力や知力を向上させるよう支援します。

0～2歳のお子様のため、初めての集団行動だったり、気にしないといけない事があったりします。
優しい気持ちで接する事で、少しづつ心を開いてくれる事は保育士の喜びの一つです。
一緒に元気いっぱいの成長を見守りながら、可能性を引き出して成長の手助けをしていきます。