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糖尿病性腎症重症化予防対策事業にご参加ください。

糖尿病性腎症重症化予防対策事業にご参加ください。

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年6月30日更新

糖尿病性腎症とは

  糖尿病性腎症とは、糖尿病の合併症の1つで、高血糖状態が長期間続くことにより腎臓の機能が損なわれ、血液中の老廃物を尿として排出できなくなり、最終的には腎不全となる病気です。

糖尿病の恐ろしさ

  糖尿病は初期段階では自覚症状が現れない場合も多く、適切な治療を受けるとともに生活習慣(食事・運動など)を改善しないと、気づかないうちに重症化してしまいます。糖尿病の恐ろしさは重症化して合併症を発症することです。中でも腎臓の機能が低下する糖尿病性腎症は、末期には人工透析に移行してしまう恐れがある病気です。人工透析に移行すると、週3回の通院、1回当たり4~5時間を要するなど患者さんの日常生活に大きな負担となります。また、人工透析治療に要する医療費は1人当たり年間500万円にものぼり、国民健康保険全体で負担することになります。

糖尿病性腎症への対策

  糖尿病性腎症については、医療機関の治療と併せ、生活習慣(食事、運動など)の見直しにより病状の維持又は一定程度の改善が期待できます。

  新座市では、平成26年度から、埼玉県、埼玉県国民健康保険連合会と共同で、国民健康保険加入者を対象に、糖尿病性腎症重症化予防対策事業を始めました。これは、新座市が保有する特定健診及び人間ドック等の結果や診療情報(レセプト)のデータを活用して、糖尿病が重症化するリスクの高い方を対象に、次の取組を実施するものです。

  1. 糖尿病治療を受けていない方、中断されている方に対して、医療機関への受診の呼びかけ(受診勧奨)               

  2. 糖尿病治療のために通院されている方でかかりつけ医から推薦があった方に対して、生活習慣改善のための支援の実施(保健指導)

  3. 保健指導が修了した方に対する継続的な病状の確認及び自己管理維持のための支援の実施(継続支援)

 

   この事業の対象となった方にはご案内を送付いたしますので、通院中の方は、保健指導への参加を、まだ受診されていない方や受診を中断している方は、早めの受診をお願いいたします。

   なお、この事業は株式会社NTTデータに委託し実施しています。委託先の保健師などからお電話でご連絡させていただく場合もございますので、ご了承ください。

参加協力医療機関

  受診勧奨事業にご協力いただいている医療機関の一覧です。

  医療機関一覧 (別ウィンドウ・PDFファイル・65KB)

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