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新座から石巻にエールを! 復興支援”さんま祭り”プロジェクト

 まいぷれ朝霞・志木・新座・和光編集部のニュース

新座から石巻にエールを! 復興支援”さんま祭り”プロジェクト
東日本大震災後の2012年から毎年、埼玉県新座市で東北宮城県石巻との絆のイベント「さんま祭り」が開催されてきました。
しかし、今年は補助金の大幅削除により、開催が危険な状態にあるそうです。
「私たちは7年間つづけてきたこの絆を途切れされたくはありません。」とさんま祭りプロジェクトの方々。

東日本大震災を忘れない。
忘れないことで、支援を繋げていく。

この想いを実現させるために、みなさまの力を貸していただけませんか?

無理のない程度にご参加いただける方、お礼もあるそうですので以下のリンクから宜しくお願い致します。
新座から石巻にエールを! 復興支援”さんま祭り”プロジェクト クラウドファンディングページはこちら



ー復興支援”さんま祭り”プロジェクトー
「栄四丁目商店会 若村和夫会長」よりごあいさつ

ページをご覧いただきありがとうございます。埼玉県新座市栄四丁目商店会会長の若村和夫と申します。
私は石川県金沢市に生まれ、1964年埼玉県新座市で鮮魚店を開店しました。1970年に商店会を設立。23歳当初より商店会役員を続け2005年より商店会会長に就きました。
当商店会では、商店街の活性化、街づくり、地域への貢献を目的とし、これまで新春もちつき大会にはじまり、さくらまつり、カブトムシ祭り、そしてさんま祭りと季節ごとにイベントを実施してきました。
そんな私たちが、なぜ石巻との絆イベント「さんま祭り」を開催することになったのか、そのきっかけからお話させてください。

それは東日本大震災から1年後、商店会の中から「何か支援できることがないか」という声が上がったことがきっかけでした。そこで、私の仕事の関係で繋がりのあった宮城県石巻魚市場の仲卸の布施理事長さんに連絡し、直接石巻を訪れることになりました。愛車で夜中に新座を出発し、早朝石巻魚市場に到着。震災から1年経っていたとはいえ、津波の影響で壊れた建物がそのままになっているなど、震災の傷跡が生々しく残っており、現地で聞いたお話には、かける言葉が出なかったのを覚えています。

ですが、そのような状況の中でも、仮設のテント張りでできた市場では、朝の競りが行われていました。「本当にここにいる方たちは被災した方たちなのか」と思うほど元気に仕事をされており、絶対に負けない!という決意のようなものを感じました。

その姿を前に、私たちに何ができるのかを考えたとき、水産のまちである石巻らしい復興支援として思いついたのが、ここで水揚げされたさんまを大量に買取り、商店街で振る舞う「さんま祭り」です。
当時、石巻は船が荷下ろしする岸壁の工事もまだ済んでいない状況でした。それに加え、現地では本当に厳しい放射線量の検査が行われており、安心・安全なものであることが証明されているにも関わらず、風評被害の影響で、水産物の水揚げ量はかなり少なくなっていました。
合わせて、さんまの水揚げの時期も近づいていたこともあり、いち早く支援出来る「さんま」が最適ではないかと考えたのです。そして、これが実現すれば、石巻にお金が落ちるだけでなく、漁師さんの仕事を支え、参加した人も美味しいさんまを食べて幸せになると思ったのです。

このことを布施理事長に話すと、「本気でやるのか」とだけ確認され、私は「本気です」と即答しました。

そして、震災翌年の2012年10月に第1回「さんま祭り」を開催。それから7年間、毎年開催を続けてきました。
このイベントには、石巻からも市場関係者、水産加工業者、石巻商工会議所、県職員、市職員も応援に駆け付けつけてくださり、さんまを振る舞うだけではなく、宮城県の物産展の開催も行なっています。
また、少しづつ「さんま祭り」の認知が広がり、第6回の開催時には沖縄JA様より、特産のシークワーサー3,000個を無償提供していただきました。
そして昨年(2018年)は、地元十文字学園女子大学の先生、生徒のみなさま、新座市内の様々な分野で活動されているボランティアの方々の協力を得て開催。
合計17,000尾を石巻より買い付けし、焼いた炭火焼きさんま6,000尾を来場いただいたみなさまに無料で振舞い、生さんま11,000尾を販売しました。

台風の影響による悪天候ではありましたが、たくさんの方たちに支えられながら、約15,000人にお越しいただける規模の復興支援事業となっています。

ーみなさまからいただいたご支援で、今年もさんま祭りを開催したいー

東日本大震災後の2012年から毎年続けてきた東北宮城県石巻との絆のイベント「さんま祭り」ですが、補助金の大幅削除により今年の開催が危機の状態となっています。
ですが、石巻の方たち、そして、ご来場いただいている方たちのためにも、7年間積み上げてきたこのイベントを止めるわけにはいかないのです。

そこで今回、私たちの想いに共感してくださる方にクラウドファンディングを通じて、この「さんま祭り」の開催をサポートしていただきたいと考えています

ーイベント詳細ー
日程:2019年9月29日(日)
開催場所:埼玉県新座市栄四丁目商店街(四条通り)
参加費:無料
焼き場の関係で、炭火焼きで提供出来る数は最大6,000尾になります。
※仕入れるさんま数は、今年のさんまの相場とクラウドファンディングの金額により変動しますが、(昨年は販売11,000尾、炭火焼き6,000尾)最大約6,000人の方に焼き立てを提供をできる予定です。

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まいぷれ朝霞・志木・新座・和光編集部

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