まいぷれ編集部が「あさかミニ恋映画祭」に行ってきました！
朝霞市の魅力で映像で伝える映画祭。
どんな作品がありどんな作品が受賞するのか気になり行ってきましたが時間がなく、表彰式は参加できませんでした…悲
申し訳ございません。

ただ、取材して感じた事があります。
今回撮影で作品を出品した参加者の皆さんが口を揃えておっしゃっていた事。
それは「撮影をしながら朝霞の魅力を再確認でき、撮影しながらより朝霞市が好きになりました」…。
このようなコメントでした。

住んでいる所ほど、何気なく過ごしていて素敵な所を見逃してしまう事があります。
近くにいる家族への感謝を日頃は感じる事が出来ない…など、人には一度立ち止まって再確認する事が大切なのかな？！と勝手に感じました。

映画祭を通じて、観る側だけでなく、作る側にも刺激を与えてくれる映画祭。
来年も第2回目を行う予定です。
あなたも参加してみては？？



『あさかミニ恋映画祭』とは？
みずみずしい風景が保たれ、人々の交流が豊かな時間を生むまち、朝霞。
公園には子どもたちの遊び声が響き、川辺では夫婦がゆったりと散歩を楽しんでいます。
『あさかミニ恋映画祭』はこうした朝霞にあふれる小さな幸せ、魅力を市の内外に伝える映像作品を募集します。
応募された作品は、審査委員による選考を行い、ノミネート作品を会場で上映します
多くの方が朝霞を楽しみ、創造することで、このまちにちょっと恋してもらいたいと願っています。

○特別審査員（敬称略）
【個人】
高杉敬二（プロデューサー）
石井良和（映画監督）
池田裕幾（放送作家・プロデューサー）
いずみよしはる（映画プロデューサー）
【団体】
株式会社リゾン
朝霞市シティプロモーション課
朝霞市商工会
※各団体の代表者複数名で審査致します。

第1回あさかミニ恋映画祭2020紹介ページ