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朝霞市の保育園をご紹介します!
監督官庁:厚生労働省
所轄:保育課
朝霞市内には公立保育園11園、民間保育園29園、地域型保育施設22園があります。保育料は保護者の所得等により異なります。保護者が労働・病気などの理由により、家庭で保育ができない場合、日中保育をする施設です。
市または県の基準に適合する施設で保護者と園が契約をし、家庭保育室は0~2歳、私立保育園は3~5歳を保育する施設です。朝霞市の指定を受けた家庭保育室は2施設、私立保育園は1園あります(平成31年4月現在)。保育時間、料金などは、施設によって異なります。
詳しくは各施設へお問い合わせください。保育課で詳しい案内を配布しています。
保育園は、親が働いている、病気の状態にある等の理由で日中子どもを保育できない場合に乳幼児を保育するための施設です。保育士が子どもの育ちを見守り、安心して預けることができます。日常生活に必要な基本的生活習慣や、集団生活の中で社会性を身につけることができます。
親や家庭に対して、必要に応じて助言を行ったり、また、保育園を利用していない子育て家庭に向けて、地域の子育て支援を行っています。
朝霞市内には公立保育園11園・民間保育園29園・地域型保育施設22園があります。毎年10月ごろから、翌年4月に入園する子どもたちを募集します。
※募集に関する情報は例年「広報あさか」や市ホームページに掲載されます。
入園希望の保育園が決まったら、期日までに申し込み書類を提出し、審査、決定を待ちます。申請書に添付する必要書類は保育の必要な事由により異なりますので、事前にお問い合わせください。
※添付書類 例)事由が労働の場合「勤務内容証明書」など
保育料 家庭の収入状況や子どもの年齢、兄弟姉妹の利用人数などによって決まります。また、施設により早朝・夜間の利用の際に延長保育料がかかることがあります。
保育年齢 0歳児(2か月)から5歳児(園により受入年(月)齢は異なります)
育成保育とは、心身の障害の有無にかかわらず、子どもたちが保育園でともに過ごす(統合保育)なかで、お互いをわかりあい助け合える豊かな人間性を育み、これらを通じて、子どもたちが安全で健やかに生活できるように育成することを目的とするものです。育成保育は新年度4月入所のみの申し込みとなります。
実施園
浜崎保育園・東朝霞保育園・溝沼保育園・本町保育園・根岸台保育園・北朝霞保育園・
栄町保育園・泉水保育園・さくら保育園・宮戸保育園・仲町保育園
市内公立保育園では、未就園児の子どもが保育園で遊べるよう、月2回園庭を開放しています。 日程は「広報あさか」に掲載されます。
※事前予約は必要ありません。
実施園
浜崎保育園・東朝霞保育園・溝沼保育園・本町保育園・根岸台保育園・
北朝霞保育園(本園)・栄町保育園・泉水保育園・さくら保育園・宮戸保育園・仲町保育園
保護者の就労等(最長6か月)や、リフレッシュ(月2回まで)、病気、出産、冠婚葬祭などの理由(最長1か月) により一時的に家庭で子どもを保育することができない場合に利用できます。
朝霞市内に住所があり、申請の時点で満1歳以上就学前までの健康で集団保育が可能な児童が対象です。
実施園
東朝霞保育園・さくら保育園・仲町保育園
※仲町保育園の利用方法、回数については、直接、保育園にご確認ください。
日曜日、国民の祝日等に保育を行う休日保育を実施しています。朝霞市内に住所があり、申請の時点で8か月以上の、既に保育園等に在園している健康で集団保育が可能な児童が対象となります。
実施園
仲町保育園
私立保育園に就園させている園児(3・4・5歳児対象)の保護者に、保育料の一部が補助されます。 6月・1月までに交付申請書を園がまとめて申請しますので、個人の手続きは必要ありません。
※市外の私立保育園に通園している場合は、個人の手続きが必要になります。
就園補助金 児童1人当たり年額33,000円
入園費補助金 新入園児1人当たり入園時5,000円
お問合せ:朝霞市役所保育課 048-463-2939