2024年1月8日に、令和5年度の新座市成人式「令和6年二十歳の集い」を取材してきました！

会場は新座市民会館です。

成人式から名称が変わって3年目、18歳で成人として言われるようになった皆さんの式典でした。

晴れやかなこの日、式典の開会式では、1月1日の能登半島地震での被害に遭われた方々へ、黙祷から始まりました。そして参加された皆さんは、17歳からコロナ禍に入り、高校や大学のこの3年間は大変だったと思います。

やりたい事も制限され、学校も長期の休みなり、学びや、労働も、人と会う事すら制限されながら、

不自由な生活を強いられていました。

同じ歳の子をもつ親として子の未来を心配する日々でしたが、同級生との再会に晴れやかな笑顔で喜ぶ姿に、安堵と共に胸が熱くなりました。

恩師である当時の中学校の先生も会場へたくさん駆けつけ、心温まるビデオレターのメッセージにも感動しました。

式典に関わってくださった方々に取材する私たちも感謝を申し上げたい気持ちです。

成人の皆々様、おめでとうございました。

これからの未来がさらに幸せでありますように。

取材のご協力もありがとうございました。

取材＆撮影：つんちゃん

並木市長式辞

成人の誓い

振袖（着付小物含む）などのクリーニングや衣装のレンタルは「レンタル＆クリーニング工房ライフ」

新成人の皆さんの写真も撮影させていただきました

ご協力いただきました新成人の皆さん、ありがとうございました！

※すべて撮影許可をいただいております。

成人した皆さんの未来が明るく幸せになるように願っております！

ご協力ありがとうございました。

最後に感染リスクがありながら対応して下さった、職員さんスタッフの皆さんにも感謝致します。